無理をしていませんか?頑張り過ぎてはいませんか?
私も助けを求めたり、頼ったりするのが得意ではありませんでした。
自分でなんでも解決しようとして自分自身で追い詰めていた場面もありました。
「助けて」と勇気を出して伝えたのに、思ったような反応が返ってこないことがあります。
・無視された
・軽く流された
・「自分で頑張れ」と言われた
・説教をされた
そんな経験をすると、「やっぱり頼るのはやめよう」「自分でなんとかしなきゃ」と心を閉ざしてしまいがちです。
でも、助けてもらえなかったからといって、「自分が悪い」と思う必要はありません。
今回は、「助けを求めても助けてもらえなかったとき、どうすればいいのか」について考えてみたいと思います。
そもそも、相手に余裕がなかった可能性
頼った相手が「冷たかった」と感じても、それは相手の状況によるかもしれません。
もしかすると、その人自身がいっぱいいっぱいで、誰かを助ける余裕がなかったのかもしれません。
「助けてもらえなかった=自分が嫌われている」ではなく、
「このタイミングでは難しかったんだ」と考えてみると、少し気持ちが楽になります。
そういう場合は、別の人に頼ることも選択肢のひとつです。
頼る相手を間違えていないか?
助けを求めるとき、大事なのは「誰に頼るか」です。
すべての人が優しいわけではないし、すべての人が頼れるわけでもありません。
・普段から話をよく聞いてくれる人
・同じような経験をしたことがある人
・自分を理解してくれている人
こういう人に相談すると、より具体的なアドバイスやサポートが得られることが多いです。
逆に、「自分も頼れないタイプの人」や「他人に厳しい人」に相談すると、期待した反応が得られないことがよくあります。
一度「この人なら親身になってくれそう」という人を考えてみるのも大切です。
それでも助けてもらえないときは?
「助けて」と言っても誰にも頼れない。
そんなときは、無理に周りを頼るのではなく、自分自身でできる範囲のことから解決していくのもひとつの方法です。
・状況を整理してみる(書き出してみる)
・ネットや本で情報を集める
・オンラインの相談窓口やコミュニティを活用する
最近では、SNSやオンライン相談サービスなども充実してきているので、直接の知り合いでなくても、話を聞いてくれる場所があるかもしれません。
また、「今は自分を助けられるのは自分だけ」と割り切ることも大事です。
「誰も助けてくれない」と思うと、気持ちが沈んでしまいますが、
「今は一人で頑張る時期なんだ」と思うことで、少し気持ちを前向きに持っていくことができます。
助けてもらえない経験が、自分を強くする
もちろん、「助けて」と言って助けてもらえるに越したことはありません。
でも、「助けてもらえなかった」という経験が、自分の生き方を強くすることもあります。
私自身、「誰も助けてくれなかった」と感じたことが何度もあります。
孤独を感じたり、「なんで誰も手を差し伸べてくれないんだろう」と悩んだこともありました。
でも、その中で学んだのは、「自分で考え、自分で動く力」が身につくということ。
誰かが助けてくれるのを待つのではなく、
「じゃあ、どうすればこの状況を変えられるか?」と考えるようになりました。
結果的に、その経験が「どんな環境でも生きていける力」になったと感じています。
「助けてくれる人は、きっとどこかにいる」と信じる
もし今、「誰も助けてくれない」と思っていたとしても、
必ずしも「一生助けてもらえない」わけではありません。
✔ 今はタイミングが悪いだけかもしれない
✔ 頼る相手を変えたら、違う反応が返ってくるかもしれない
✔ 助けてもらえなかった経験が、自分を強くするかもしれない
「助けてほしい」と願うことは悪いことじゃない。
でも、「助けてもらえない」ときは、無理に期待しないことも大切。
頼れる人がいないときは、「自分を助ける」ことから始めてみましょう。
その先で、いつかきっと、手を差し伸べてくれる人に出会えるはずです。
この記事を見つけていただき、ありがとうございました。
あなたにとって、プラスな一日でありますように。
コメント